ティントは唇の表面に色を付けるのではなく、唇の角質に浸透して唇そのものに色を付けます

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ティントについて

リップメイクには口紅だけでなく、さまざまなリップアイテムがあります。例えば「グロス」。

 

グロスは唇に光沢やツヤを与える事でプルプルに見せる効果があります。
そのため色は口紅の色を無くさないような「透明」や「半透明」であることが多いです。
また、グロス単品だけで使用することはなく、基本的には口紅と一緒に使います。
口紅には唇に「色を付ける」という効果がありますよね。さまざまな色が販売されているので、ファッションにあわせたり自分の好みに合った口紅を着ける事ができます。

 

その他に「ティント」というリップアイテムがあるのをご存知ですか?
ティントとは英語の「tint」からきており、意味は「色を付ける」とか「染める」という意味です。
ティントはその名前が示す通り、「唇の色を染める」効果があるリップアイテムです。

リップティントのイラスト

口紅やグロスなど、リップアイテムの多くは「唇の表面に色を付ける」ものです。
そのため、時間が経過すればどうしても落ちてしまいますし、飲食をすると取れやすかったりします。そのため、取れるたびに何度も付け直しをしなくてはいけません。
しかし、ティントは唇の表面に色を付けるのではなく、唇の角質に浸透して唇そのものに色を付けるのです。
しかし、ティントが発色するのには、その人の体温や唇の水分量などが密接に関係しています。そのため、同じ色のティントを使用したとしても、人によって異なった色になることもあります。
ティントはもともと韓国で発祥したリップアイテムですが、現在では日本でも話題になっています。

 

ティントの種類

ティントにはさまざまな種類があります。種類によってその特徴も異なるので、自分に合ったティントを探してみましょう。

 

スティックタイプ

スティックタイプのティントは口紅にような形をしているタイプのものです。重ねてつけることで色の濃淡を付けることも
出来ますし、それによって唇に立体感を出す事ができます。潤い成分が配合されているものも販売されています。

 

パックタイプ

パックタイプのティントは、ティントを塗ってしばらく時間を置き、その後はがすと唇に色が付いているものです。
他のティントよりも色落ちがしにくく、半日近くは色を持たせる事ができます

 

綿棒タイプ

使い捨て型のティントです。他のティントよりは値段が高くなる事が多いですが、使い捨てなので衛生的です。
また、唇にグラデーションをつけやすいのも特徴の1つです。

 

オイルタイプ

ティントは唇が乾きやすい、という欠点があるのですが、その乾燥を防ぐために保湿力のある美容オイルが配合されたティントです。
スティックタイプで販売されている事が多く、今ではさまざまなブランドから発売されています。